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プムプムは2か月間チャートを逆走、韓国でかなり売れたモモランド

先月末から今月頭にかけて、日本でプロモーションを行ったモモランドですが、4日間で2万5000人の観客を動員したとニュースになっておりました。
確かに、どの写真をみても「人」「人」「人」。
知らなかったけど、こんなに人気のグループなんだっけ?と思った人も多かったはず。
このモモランドブームは日本だけのブームなのか?本国でもそうなのか?気になったのでガオンチャートを調べてみました。

これは今年のガオンチャートの週間デジタルチャート
比較のため、今年すでにカムバしたオマゴルとレドベルを載せました。
数値はガオン指数です。※ガオン指数:ストリーミング、ダウンロード、モバイルなどのデジタル音源の利用件数を数値化したもの
※スマホで読みづらいので数字を簡素化。単位は万。以下切り捨て。

期間 オマゴル
Secret Garden
モモランド
プムプム
レドベル
Bad Boy
1/7-1/13 1955 516
1/14-1/20 1776 1157
1/21-1/27 1490 1822
1/28-2/3 1349 2620 5525
2/4-2/10 1237 3600 4567
2/11-2/17 1070 4022 3972
2/18-2/24 1058 4427 3685
2/25-3/3 982 4397 3397

まず見てわかる通り、モモランドは最初普通に売れてません
決して人気グループでもありませんし(この時点では…)、それはしょうがないことです。
音楽市場は次から次に新曲がでてくるので、チャートは最初に一番売れて徐々に落ちてくるのが相場です。
オマゴルやレドベルの数字がわかりやすくそのように推移しています。

実はモモランドのプムプムは1月3日発売なので、上の表の1週前12/31~1/6も集計されているのですが、売り出し週はさらに人気がなく国内100位圏外のためガオン指数が確認できませんでした。
それぐらい一般には特に注目されていない1若手グループのカムバだったのです。
売り出して最初に売れないモモランドは、通常であればそのまま低空飛行を続け落ちていくのですが、ところがどっこいどんどん人気があがっていきます。

1週ごとに人気が上がり前週を上回る、いわゆる「チャート逆走状態」になります。

1月後半に当初差のあったオマゴルを抜きます。
そして1月末にはレドベルがカムバします。
レドベルクラスになると、最初にいきなりどっかーんと売れます。
モモランドの追い風もそろそろ終わるかな?と思いきや、逆にそのレドベルを2週間で捉えて翌週には追い抜くんですから大ブームです。

プムプム発表後2か月たった3月に入りようやくチャートの上昇が止まった感ありますが、現在週間2位でとにかくチャートが強い!(実は2月はiKONが強すぎて、2月中週間1位はずっとiKONでした)
ということで、先日googleトレンドでモモランドが急に売れた件を調べましたが、ガオンチャートのデジタルチャートでもわかりやすい人気急上昇でした。

補足ですが、デジタルチャートをみるのはCD売上枚数よりも実際の人気がわかるからです。
最近はいわゆる「AKB商法」で1人でCDを何枚も買うようになってしまったので、CD売上枚数はファン組織の大きさや特典の有無に左右され、大衆の支持を反映しづらい時代になっております。
今後は資源保護のため、中身をCDではなくゴーフルにするのがええと思います。by 風月堂

プムプムは2か月間チャートを逆走、韓国でかなり売れたモモランド
ゴーフル

ということで韓国で実際ブームになっていたモモランドですが、これがタイムラグなく日本でも同時期にブームになるのは面白いですね。
情報だけではなく熱狂も瞬時に伝わる時代になったということ。
それと両国とも昨年TWICEのおかげで若い新規さんのK-POPペンが増えました。
話題性とキャッチーな楽曲のモモランドのカムバは、新規さんウケが完璧だったため国境を越えても同じような反応になったのかもしれません。

前回のソシが牽引したK-popブームでは、2011年に年間デジタルチャートの1位をT-ARA「Roly-Poly」が獲得しました。
ブームで大量に増えた新規さんウケする、わかりやすい楽曲が大きなトレンドを起こす可能性があります。
なので今年はモモランドのように、若い子の興味を集めうまく追い風に乗ることが成功につながる年かもしれません。

プムプムは2か月間チャートを逆走、韓国でかなり売れたモモランド

ブルゾンちえみに似ていると言われ日本で注目を集めたアイン。
関係ないがクロちゃんがツイッターにこういう表情で日々写真をあげている