2017/11/12

TWICEを考える週末(後編)「TWICEはクオリティで売ってない」

昨日の前編でやや大きく風呂敷を広げてしまい、後悔しておりますが、
本日の後編で、きっちり風呂敷に収めていきたいと思います。

TWICEが売れた要因として考えられることは

【1】オーディション番組「SIXTEEN」があった
【2】ブラックアイド・ピルスンの楽曲が良かった
【3】SNSに強い
【4】見た目のレベルが高い
【5】チアコンセプトが良かった
【6】タイミングが良かった
【7】台湾人が1人日本人が3人いる

などがあげられますが、一つずつみてみたいと思います。

【1】オーディション番組「SIXTEEN」があった
まず「SIXTEEN」はMnetの番組なんで、ケーブルテレビです。
そんでこれが爆発的にヒットした!と言いたいところですが、この番組の視聴率は0.5%台なんで、番組自体はそれほどみられていなかったようです。
以前Mnetで人気だったオーディション番組「スーパースターK」が平均視聴率5%、最高7.4%なんで、比べると全然です。

ただこの「SIXTEEN」最終的に7人選んだ後に、落選したツウィとモモを、パクチニョンが独断で復活当選させて9人確定!という、いかにも炎上しそうな最終回を迎えております。
この最終回が話題となり、その後動画なり活字なりで、番組が後追いで広まった影響もあるでしょう。(炎上も含めて、話題作りでしょう。と素直に思えないのが、Kポ。戦略かどうかは不明。)

あと番組や話題性とは別のポイントとして、1人1人がデビュー前に個人で戦ったことで各自の個の強さ、個性の多様性がグループのアイデンティティになったというのは、とても大きいです。


【2】ブラックアイド・ピルスンの楽曲が良かった
アイドルの楽曲なんで、大衆性と独自性のバランスをどこでとるのか?っていう、バランス感覚が求められますが、そこが秀逸だったんでしょう。
他との差別化を意識するあまり、楽曲に独自性を出し過ぎて、勝手に先の見えないトンネルに入ってしまうグループがいますが、あれKのヨジャだといまんとこ自滅パターンです。エッジ攻めてるんですけどねえ。


【3】SNSに強い
フォロワーがインスタ340万人、フェイスブック170万人、Twitter YouTube110万人らしいんですけど、数字だけなら、SM勢も相当強そうですが、どうなんでしょう。
SNSの質や取り組み方まではわかんないっす。
比べてみようと、たまたまソニのインスタみたら、ソニばっかり写ってて(そりゃそうだろ)びっくりしました。


【4】見た目のレベルが高い
【5】チアコンセプトが良かった
【6】タイミングが良かった


全部その通りだと思います。流行りモノなんでトレンド大事ですよね。


【7】台湾人が1人日本人が3人いる
最後になりますが、ここ大きいとみてます。
9人のうち外人4人ですが、明らかに多いですよね。
なおかつ、その4人が非常にレベルの高いドルの原石だとしたら、そりゃ人気でるでしょ。ここはスカウトの力です。
大阪桐蔭がなぜ強いのか?乃木坂がなぜ売れたのか?に似ていて(※諸説あり)、勝負できる時間が限られている場合、個の力ほんと大事です。

あと日本人3人いれて、異文化の「かわいい」を日本から直輸入できたのはポイントです。日本女子は、あちらの国では寿司女(韓国はキムチ女)として、そもそも好感度が高いですから。

それ以外だと細かいとこで、JYPっていうのもプラスに作用してそうです。
JYPはグループ運営がうまくなく、個人で生き抜く事務所なんで、いい意味で個々の自由さが出たグループになったのかなと。
JYPでのんびりしていると、飼い殺しで旬を過ぎた頃にリリースされますからね。あ、単なる毒はきになっちゃった。

そんでまとめますと

サナがかわいい

ということです。こちらからは以上です。

おしまいける


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もっとに言うと、サナ、ツウィ、 モモって最強でしょ!なんですが、それだとミナがかわいそうなんで、全日本プロレス式に「四天王」って事にしたいと思います。四天王最高!ミナは田上ね。
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