2017/11/18

篠崎愛はほんとに韓国で人気なのか?

日本のグラビアアイドル篠崎愛が韓国で爆発的な人気を呼んでいる!!
https://news.yahoo.co.jp/byline/shinmukoeng/20171117-00078193/



これ昨日のヤフーニュースに載ったんですが、ほんとか?っちゅう話ですよ。
お笑い芸人フースーヤのネタのセリフ「オーマイゴッドファーザー降臨」がJKに人気!みたいなもんで、肌感覚でわからない話は、信じるか信じないか?になりますが、今は人気の参考になるgoogle trendsが使えるので、それでみてみたいと思います。



これは2015年1月から現在までの、韓国での検索語句のグラフです。
比較のため、篠崎愛以外に、石原さとみ、橋本環奈、蒼井優、小松菜奈を加えています。
ガッキーや広瀬すず、上野樹里、西野七瀬も比べてみたのですが、少数でした。
韓国の2ch「イルベ」の記事をいくつか翻訳している「カイカイ通信」をみると、石原さとみ、橋本環奈はマニアックな韓国人には知られているようですが、その両者を足してもかなわないほど、篠崎愛が群を抜いてます
無双です。
小松菜奈さんは、G-DRAGONとの熱愛報道で、数日だけブレイクしています。

篠崎愛は2016年1月から急に検索されていますが、これは韓国の男性誌「MAXIM KOREA」でのグラビア掲載がきっかけのようです。
それまで売上不振の雑誌だったのに、1、2次のネット先行予約が1日で売り切れたということですから、大したものです。

野郎どもは、こういうのに関しては動きが機敏ですから。



日本人同士の比較ではなく、Kドルの上位どころと混ぜてみても、まあまあいい勝負です。
ドルは現状TWICE一人勝ちで、レドベル、ヨチンがセカンドグループですが、そこといい争いができてますので、注目度はかなり高そうです。

そもそも半島にはグラビア文化がない上に、ぽっちゃり巨乳&ロリフェイスって子もいませんから、まさに黒船来襲ばりのインパクトがあった事でしょう。
その後も安定して検索されており、人気はしばらく続きそうな気配です。
あちらだと水着グラビアでおっぱいアピールする子がまあ少ないでしょうから、ライバルがいないんですよね。
ホンジニョンあたりが水着着て頑張れば、どうにか…ならないか…。

半島男子的に水着グラビア文化のニーズは高そうですから、そこを日本からの輸入で補うのか、本国でこの流れにのる子が出てくるのか?
この篠崎愛のブレイクが、今後Kドル界にどういう影響を及ぼすのか、まあ楽しみです。

ai17111801.jpg

オーマイゴッドファーザー降臨!


※補足
google trendsは検索語句の統計をグラフ化したものです。
検索語句と人気は関係性が強いとされ、近年ビッグデータ解析として研究が進められています。
2017/11/05

韓国3大事務所の株価推移

半島の三大事務所といえば、ロペス、筒香、 宮﨑ですが…って、それベイスのクリーンナップやーん。三大でもなんでもないやーん。
ということで、SMエンタ、YG、JYPの株価の推移について気になったので載せときます。
この事務所はいずれも、半島のKOSDAQ上場企業です。
時価総額の大きい順に載せます。

■SMエンタ
sme1711.gif
過去5年間の推移どす。

現在: 32,100ウォン
発行株式: 2175万株
時価総額: 6983億ウォン

2014年3月に株価は5万ウォンを超えましたが、今年初めには2万2400ウォンをつけるなど、なだらかな右肩下がりで、まあまあお寒い状況が続いております。

あれ?この前ソシから3人事務所辞めたのに、その後株価上がってるやーんと、いう見方もできますが、メンボ脱退および今後のソシ活動縮小はすでに株価折り込み済みだったのかもしれません。
もしくは、テ、テ、テヨン様がおおおるうちは、よその組にはまま負けへんでー!というポジ見解もありかも。

昨年が滑り台で、一年間でほぼ半減した株価ですが、今年に入ってやや上昇気味です。
なんといっても東方神起とSJの復活がでかい。
あとは、NCT爆売れに期待でしょうか。


■YGエンタ
yg1711.gif
過去5年間の推移どす。

現在: 29,800ウォン
発行株式: 1818万株
時価総額: 5419億ウォン

SMエンタお寒いって書いた後で恐縮ですが、ほんとツンドラの大地に捨てられてしまったような極寒のYGエンタです。
2016年が、SMエンタもYGも厳しかったようです。
Kポバブル一段落なんでしょうね。

まあ一言でいえば「株買う人より売る人が圧倒的に多い」ってことなんでしょうけど、PSYやらBIGBANGやらいるので、もっとアゲアゲ人気株なのかと思ってました。
BIGBANGなんて、日本でのライブツアーですんげえ稼いでるイメージあったのですが、わからんもんです。
有名どころは強いけど、それに続く若手の伸び悩みで、積極的な買いにつながっていないのかもしれません。


■JYP
jyp1711.gif
過去5年間の推移どす。

現在: 11,300ウォン
発行株式: 3455万株
時価総額: 3904億ウォン

おー売れとるー。TWICE売れとるー。
今年爆売れしております。
TWICEのオーディション番組「SIXTEEN」が2015年5月~7月ですが、その8月に株価は3925ウォンでした。
それが先月12000ウォンを超えるわけですから、3倍っす。
2倍だったら、TWICEだけに!的なおじさんコメがキン肉ドライバー並に炸裂できたのですが。

つーか、これまで3大事務所って言われてましたが、株価だけみたら、これまではSMエンタとYGの2大事務所だったようです。
ただTWICEのヒットで、JYPはようやく三大事務所入りが出来ておめでとう!という感じです。
まだ時価総額は2社との差がありますけどね。


まとめますと、
アイドルは売れる売れないが予想しづらく、また旬な活動期間が短い上に、契約問題やら、男は徴兵もありますし、なかなか事務所の株価は安定しません。ただ当たればデカい!アイドル1組売れたら株価3倍ですから、ギャンブル要素が大きいようです。

あとこれは韓国だけに限った話ではないですが、音楽芸能事務所としては、これまでの音源収益から脱却し、どうやって独自のビジネスモデル、課金モデルを確立できるか?というのが今後の課題ではないでしょうか。って真面目か!


wendy0916_20171105152949e1f.jpg

「株価これだけ上げまっせ」と自信をのぞかせるレドベルのウェンディさん
2017/03/10

k-popをエリオット波動で勝手に考える【第2回】レドベル、ヨチン、TWICE

権藤、権藤、雨、権藤ということで
昨日の第1回に続きまさかの連投で第2回です。

【第2回】 レドベル、ヨチン、TWICEの争いはどこが抜けだしたのか?

これも、googleトレンドを基に、見てみようと思います。

trends02_01.gif
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=2014-07-01%202017-03-10&q=%2Fg%2F11btzyw8k4,%2Fm%2F011f4pqj,%2Fm%2F012mghwg

3者を重ねたグラフどーん!
2014年8月にまずレドベルがデビューして、そこからのグラフになりますが
ここでレドベルが、一気にどかーん!と出るんです。
これは見事です。デビューしていきなりここまで注目されるドルはいないんじゃないでしょうか?
デビュー曲「Happiness」のMVに、原爆投下の英字新聞の映像があったってことで、違う意味で話題にもなったのですが、それがなくても、SMエンタの、ソシ、エプの系譜を引き継ぐ新人グループということで、その期待の高さがうかがえます。

ただレドベル、残念なことに、その後グラフが伸びないんです。
注目されているけど実績がでないIPO株みたいな感じで、最初につけた高値を更新できない日々が続きます。
そして上限も下限も狭くなる三角保ち合いの状態になります。これはトレンドが発生していない状況です。

rgt_tend01.gif

デビューの後、実は2年ほど、くすぶっていたことになりますが、
その三角保ちあいを、見事、「Russian Roulette」で上抜けしました。
レドベルも、なかなか苦労していたのかもしれません。
ただこの後、「Rookie」で、やや弱めな上昇トレンドに留まっています。
個性豊かないいパフォーマンスなんですけどねえ。

なぜか?

これは、タイミングが悪かったのかもしれません。
というのも、「Rookie」の後、TWICE「KNOCK KNOCK」、ヨチン「FINGERTIP」とカムバが続いたため、注目期間が短く一人勝ちしづらい状況になっております。
同時期にテヨンもカムバしてますしね。

グラフをみる限り、同様にTWICEもかなり割りを食っている気がします。
「KNOCK KNOCK」は弱い上昇にとどまり、「TT」の高値を超えることはできませんでした。

そんな中、確実に上昇トレンドを築いているのがヨチン。
今回の「FINGERTIP」が強い上昇トレンドになっており「NAVILLERA」を超えてきました。
こうみると、レドベル、ヨチン、TWICEの三つ巴の争いは、ヨチンがリードしているようです。

…と、まとめたいところですが、そういうわけでもなさそうです。

というのも、このトレンドグラフは、すべての国を対象にしたもの。
これを、韓国だけに絞ってみたのがこちら。

*韓国国内限定
trends02_02.gif
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=2014-07-01%202017-03-10&geo=KR&q=%2Fg%2F11btzyw8k4,%2Fm%2F011f4pqj,%2Fm%2F012mghwg

おいおいおい
圧倒的に本国じゃTWICE、TEICE、TWICEやんけ!
これ何十倍よ?
どういうこと?googleほんとに集計できてんの??
というツッコミも入りそうですが、
TWICEに関する、本国の超強気なコメントなどを見る限り
これぐらい爆発的に人気に差があっても、おかしくないかしれません。

TWICE強し。恐るべし。

おしまいける

あれ、2回目でもうエリオット波動関係なくなっちゃったよ。

※あくまでも、googleトレンドを勝手に解釈した話で、実際の人気の面で、または商業的にどうこういうものではありません。
2017/03/09

k-popをエリオット波動で勝手に考える【第1回】エーピン

相場の理論というか、法則性みたいなものに
エリオット波動と呼ばれるものがあります。

これは、エリオットさんが考案したもので
相場は、5波で上昇し、3波で下降するというものです。

chart13_01.gif
引用元:外為オンライン特別口座 > 第13回 エリオット波動&GMMA
https://www.gaitameonline.com/academy_chart13.jsp


相場は絶対こう動く!となると、もう誰も株やら何やらで損はしないのですが、
そういうわけではなく、こういう動きになりやすい!と言っている人がいる程度に考えておくのがよいでしょう。

このグラフは、人の心理を表していると言われています。
はたまた、自然における法則性だという人もいます。
マーケティングの世界では、製品のライフサイクルというものがあり、
エリオット波動のように、グラフ化されているものがあります。
おおよそ似ていたりするので、まあ栄枯盛衰のオーソドックスな形なのでしょう。

それで今回はk-popを、この波動にあてはめて考えてみようという回です。
エリオット波動自体に、絶対性があるわけではないので、悪しからず。

【第1回】エーピンは今どんな感じなのか?

今は便利な時代で、googleトレンドという、googleの検索ワードの推移がわかるサイトがあるので、そちらを参考にしようと思います。

trends01_01.gif
https://trends.google.co.jp/trends/explore?date=2010-01-01%202017-03-09&q=%2Fm%2F0glrq15

これがエーピンの検索数の推移です。
上のを基に、少し見やすく足してみたのがこちら

apink_trend01.gif

実は、エーピンの検索ワードというのは、エリオット波動になっていたことがわかります。
現在まで、5波による上昇波と、3波による下降波。
上昇の1波や、3波はさらに内部が3波構成されており、きれいなものです。

説明しますと、デビューをして、順調に上昇トレンドを形成した(第1波)後、
エーピンは最初の壁にぶち当たります(第2波)。
その最初の壁の部分(ある業態ではキャズムともいう)
この壁をぶち破ったのが、幸か不幸かユギョンの脱退になります。

2013年4月ユギョンの脱退の発表で、一時的にピコッと上昇したのをきっかけに
2013年7月「NONONO」のカムバで、一気に第3波に移行します
翌月の8月が7月より上昇しているので、「NONONO」は強い上昇波でした。
次が2014年4月「Mr.Chu」、
続いて2014年12月「LUV」。
順調に第3波で上昇しておりましたが、
「LUV」の後、トレンドラインを割ってしまい、第4波へ。

2015年7月に「Remember」でカムバして、第5波を形成するのですが、
残念なことに、非常に弱い第5波となってしまい、ダブルトップを形成。
その後下降トレンドに(a波)

2016年10月に「Only one」のカムバでややトレンドが上向きますが(b波)
下降を止めるには至らずそのまま下降へ(c波)

という一つのトレンドサイクルとなっておりました。

エーピンの場合、2014年の夏以降に、イルデして活動の場を日本にも拡大したわけなのですが、この戦略により本国での活動が少なくなり、結果的に、上昇トレンドが終わってしまったということが考えられます。
それで、日本ではトレンドを形成しているか?と調べると、そうでもなく、まだまだ苦戦中ではないでしょうか。

「NONONO」「Mr.Chu」「LUV」の3本で非常に良好な上昇トレンドを築いたのは、見事なものです。
計算違いだったのは、その後の「Remember」と「Only one」がそれぞれ、フルアルバムをリリースしてのカムバだったのですが、
これが効果的な上昇につながらなかったことでしょう。

イルデは、本国での活動がおろそかになり、
本国での露出が減る分、日本で露出が増える…わけではないので
なかなか難しいようです。

まあ、1サイクルは終わったでしょうが、これはエーピンの第1波のサイクルが終わっただけで、この後、ついにナウンちゃんの覚醒によって新たな上昇3波のサイクルが始まる可能性もありますので、温かく見守っていきましょう。

おしまいける

※あくまでも、googleトレンドを勝手に解釈した話で、実際の人気の面で、または商業的にどうこういうものではありません。